中小企業診断士2次試験 情報開示請求(得点開示)のやり方

中小企業診断士2次試験 情報開示請求(得点開示)のやり方2次試験
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【2021年9月23日更新】

中小企業診断士の2次試験は情報開示請求で得点がわかると聞きました。どうやれば良いですか?

中小企業診断士の2次試験を受験した人は「情報開示請求(得点開示請求)」をすることで点数を知ることができます。

ちょっとの手間でブラックボックスである2次試験の点数が把握可能なので、やって損はないかと思います。本記事では中小企業診断士試験の結果に対する情報開示請求(得点開示請求)の具体的な手順をご説明いたします。

それでは、どうぞ!

2015年 中小企業診断士2次試験 情報開示請求元年

2015年 中小企業診断士2次試験 情報開示請求元年

まずは少し昔話を・・・。

これまで中小企業診断士2次試験は解答が公表されず、不合格者のみに得点の区分(A~D評価)が送られてくるという状況でした。

そんな状況に革命が起こったのが2015年です。

ちょうど私が受験をした前年に、中小企業診断士試験に挑み合格された弁護士さんが「情報開示請求(得点開示請求)」を行い、2次試験得点を入手したのが始まりです

そしてその入手方法をブログで公開したことから、現在の状況になりました。

詳しい経緯は下記のブログをご確認ください。
>>合格者の成績区分と点数が開示されました!!(中小企業診断士試験 一発合格道場)

これを契機に、何人もの中小企業診断士が方法をまねて情報開示請求を行ったことから、1年後には診断士協会からフォーマットも提供されました。「情報開示請求(得点開示請求)」が公に認められたといっても良いのではないでしょうか。(といっても診断協会のWEBページのわかりにくい所にあるんですけどね・・・)。

まさに大航海時代・・・でなく大情報開示時代ですね!

これにより、皆さまもお世話になった、またはお世話になるだろう「ふぞろいな合格答案」の有効性もますます上昇した感じです。

と、前置きが長くなりましたが、具体的な方法をご紹介していきます。

中小企業診断士 情報開示請求(得点開示請求)方法

中小企業診断士 情報開示請求(得点開示請求)方法

情報開示請求(得点開示請求)に必要なもの

中小企業診断士試験の情報開示請求(得点開示請求)に必要なものは以下です。

1.保有個人情報開示請求申請書
2.本人確認のための書類
3.住民票の写し
4.返信用封筒・切手
5.+α(該当者のみ)

まず1つ目の「保有個人情報開示請求申請書」は名前だけ聞くと難しそうですが、これは中小企業診断協会ページで提供してくれています。ありがたいですね。

こちらからダウンロード可能です。
>>中小企業診断協会WEBページ 試験に関するよくある質問(FAQ)
※一番下段の「中小企業診断士試験にかかる個人情報の開示請求の申請手続きについて教えてください?」のリンクからWordファイルをダウンロードできます。

本人確認のための書類」は免許やマイナンバーカードなどですね。詳しい条件も上記のWordファイルに書いてくれています。

住民票の写し」は市役所で入手するか、マイナンバーカードがあればコンビニでもゲットできますね。

返信封筒・切手」の条件についてもWordファイルに指定されています。ちなみに切手は404円分の郵便切手(定形郵便84円と簡易書留郵便320円の合計)が必要になります。ちょっと前までは392円だったんですけどね・・・。

「+α」に関しては名字や住所変更の場合などの特殊ケースの場合に必要です。過去数年分を開示請求する場合はご注意ください。

情報開示請求(得点開示請求)方法

詳細な条件は中小企業診断協会のWordファイルをご覧頂きたいのですが、保有個人情報開示請求申請書」に必要な情報を書いて、必要な書類と共に封筒に入れて、切手貼って送るだけです。

すごい簡単です!

これで自分自身の中小企業診断士2次試験(筆記)の点数がわかるのは嬉しいですね。

ちなみに1度に5年分の中小企業診断士1次試験、2次試験の結果を請求できます。私の場合は2次試験のみ開示請求しています。

今はフォーマットが変わってしまったかも知れませんが、しばらくすると以下が返送されてきます。点数とランクが掲載されています。

中小企業診断士2次試験情報開示結果

ちなみにですが、この点数の再現答案は以下の記事でご紹介しています。

※上記記事は事例1の再現答案ですが、4事例掲載しておりますので、上記記事の関連記事より辿っていただければ幸いです。

中小企業診断士2次試験結果の情報開示をした後は?

情報開示請求(得点開示請求)を行った後に実施いただきたいことがあります。

それは自分自身の再現答案と点数の共有です。

開示した点数は使ってなんぼです。残念ながらリベンジの方は、自分自身の再現答案と点数を使って敗因分析することで次につなげる事ができます。また合格者の方(リベンジの方含めてですが)は「ふぞろいの合格答案」への提供や、ブログ・SNSで勉強仲間に積極的に共有しましょう。

自分自身の勉強時にも、先人たちの再現答案や開示点数にはお世話になっているかと思います。恩返しではないですが、同じゴールを目指す方、次世代の挑戦者たちに積極的に提供していきましょう。

まとめ

本記事では中小企業診断士試験の2次試験結果を知る方法である「情報開示請求(得点開示請求)」についてご紹介しました。

方法も簡単ですし、メリットも非常に大きいのでぜひ実施してみてくださいね。また再現答案と共に点数を発信することで、これから挑戦する方、勉強仲間の手助けも積極的に実施いただければ幸いです!

それでは、また!

【関連記事】

おまけ(学習記録)

記事のおまけとして、記事投稿日の当時の学習記録を記していきます。
受験生の道しるべになれば幸いです。

・日時  :2015年3月12日(木)  勉強開始から「95日目」
・勉強時間:3.5H
・トータル:412.5H
・勉強内容:経営法務1,2章読込+学習マップ(1章)作成

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