中小企業診断士2次試験 初挑戦者のメリット・アドバンテージ

中小企業診断士2次試験 初挑戦者のメリット・アドバンテージ2次試験
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【2021年1月17日更新】

中小企業診断士2次試験は初挑戦・・・。再挑戦される方は圧倒的に勉強しているし太刀打ちなんてできるのだろうか。。。

中小企業診断士2次試験は初挑戦の方だけでなく、再挑戦組も多数参戦する試験です。すでに1年以上勉強してきた猛者たちに、3ヶ月弱程度で太刀打ちできるのかと不安になる方も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では中小企業診断士2次試験の初挑戦者(特にストレートの方)がもつメリットやアドバンテージについて考えていきたいと思います。

再挑戦の方々も、初挑戦組はこんな感じで挑んでくるのかなといった参考として眺めていただければ幸いです!

それでは、どうぞ!

中小企業診断士2次試験 初挑戦者のメリット4選

中小企業診断士2次試験 初挑戦者のメリット4選

中小企業診断士2次試験では長い方では10年以上の時間をかけて挑んできます。まさに猛者たちひしめくとんでもない試験です。勝手に私はハンター試験(ジャンプ漫画のHUNTER×HUNTERの試験です)のイメージを持っていました笑

特に初挑戦の方は勉強初期のころは全然点数が取れない、そもそも2次試験問題の解き方すらわからないといった状況で、不安になり弱気になることもあるかと思います。

しかし勉強時間がものを言う中小企業診断士1次試験とは異なり、2次試験には初挑戦者(特にストレート)ならではのメリット・アドバンテージが4つほどあると考えております。

・勉強時間がないをメリットに変え、重点部分に集中できる!
・染まらないシンプル思考を大事できる!
・高いモチベーションを味方にできる!
・2次試験本番問題でのハプニングを味方にできる!

それでは詳細をご説明いたします。すっきりと分けることができず、重なる部分はありますが参考にいただければ幸いです!

1.勉強時間がないをメリットに変え、重点部分に集中できる!

中小企業診断士1次試験合格後から2次試験本番までは3ヶ月弱です。初挑戦、特にストレートの方にとっては7科目もある1次試験の勉強に追われて、手つかずの方が多いと思います。

ゼロから中小企業診断士2次試験を勉強するには時間が少ないことは事実です。しかし逆に考えると、勉強時間が少ないからこそ余計なことをしている暇はなく、必要な勉強のみに集中できるというのがメリットだと考えます。

例えば、
・中小企業診断士2次試験に必要な知識を学ぶ時間がない
 ⇒本当に必要なところだけに集中できる
・解答プロセス(80分のタイムマネジメント)構築に時間がかけられない
 ⇒早速過去問実践でトライアンドエラー
・過去問を解く時間が少ない
 ⇒徹底的に数年分を繰り返してセオリーを学べる&自信がつく

こんな感じで時間がないデメリットをメリットに置き換えれば、わき道に逸れることなく、合格のための行動のみに集中し突き進むことができると言えます。

追い込まれているからこそ、真に必要なところに集中できるのは初学者のメリットです。ぜひこのアドバンテージを活かして診断士試験勉強を続けていただければと思います!

私が実際に2ヶ月半で実施した中小企業診断士2次試験勉強方法についてはこちらで紹介しています。

2.染まらないシンプル思考を大事できる!

1個目の勉強時間にも少し絡みますが、中小企業診断士2次試験の勉強時間が十分に確保できれば、細かい試験分析や過去問・模試など様々な問題に触れることができます。また参考書・関連書籍などを読んでみたりと様々な知識も付いていくと思います。

一方で、中小企業診断士2次試験は問われた状況下で適した解答を求められる試験です。就職面接ではないので独自性を出し過ぎると不合格になる恐れが高まります。

知識や経験があるからこそ深読みしたり、学んだ知識を盛り込みたくなるなど、これまでの特訓の成果が裏目に出てしまう可能性もあります。再挑戦・多年度生がたまに陥ってしまう罠ですね。

初挑戦の場合は経験値が少ないのは事実ですが、だからこそ裏をかかずにシンプルに問われた事に答えることが可能だと考えます。解答に活用する知識も当日に思い出せる=本当に重要な知識に絞られることもアドバンテージです。

もし再挑戦の方で余計な知識を盛り込んでいないか、深みにはまっていないか確認されるのであれば、「中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ・全知識」の活用がおすすめです。初挑戦の方にもためになる書籍ですので、興味があれば以下の記事を確認してみてくださいね!

【参考記事】

3.高いモチベーションを味方にできる!

人間、変に時間があると勉強へのモチベーションが下がったり、直前の追い詰められてからしかやる気が起きないなどありますよね。みなさまも学生のときの宿題や、仕事などで経験があると思います。

その意味で初挑戦(特にストレート)の方は、中小企業診断士1次試験合格の高いモチベーションのまま2次試験勉強に突入することができます。プロ野球のクライマックスシリーズや高校野球のように、連戦で下から勝ち上がってきたほうが、士気が上がっているといった感じでしょうか。

また勉強時間も少ないため、常に締め切りに追われている感じとなり、良い意味でも悪い意味でもやる気アップにつながります。

4.2次試験本番問題でのハプニングを味方にできる!

最後のメリットが中小企業診断士2次試験の本番時のハプニングを味方につける事が可能になる点です。

すみません・・・。こちらに関しては私見といいますか、私の完全な経験談です笑

初挑戦(特にストレート)の方は勉強期間の関係で過去問勉強範囲が狭まったり、深い分析ができないことが多いです。一方で多年度生はこれまでの過去問を一通り経験し、色々な出題パターンを学んできます。

一見経験が多ければ過去問の経験は強みになりますが、中小企業診断士2次試験本番時にまったく想定外の新規問題が出た際には諸刃の剣になるケースがあります。

私が中小企業診断士試験を受けた平成27年度では、事例2で初めて商店街のケースが出題されました。このとき万全の準備と経験を強みにしていた多年度生と、あまり勉強できていない初学者ではどちらが動揺するかといったら、私は多年度生だと思っています。

初学者の場合はある意味新パターンが出たとしても、「自分が経験してないだけかな?」とか、「多年度生とも同じスタートラインで試験ができる!」と思考を切り替えることができれば、動揺も少なく気持ちを早期に立て直すことができます。

初見問題は必ず出るものとして、その対処について予め方針を決めておくなど、リスク回避策を検討しておいてくださいね!

実際の中小企業診断士2次試験の経験談は以下の記事をご覧ください。

まとめ

本記事では中小企業診断士2次試験の初挑戦者がもつメリットやアドバンテージについて4つほどご紹介しました。

私も今回あげた4つのメリット・アドバンテージを味方につけることができ、ありがたいことに合格することができました。初挑戦、特にストレートの方はぜひこのメリットを味方につけて突き進んでくださいね!

また再挑戦の方は初挑戦者の持つメリット部分を改めてご認識いただいた上で、鍛え上げた解答プロセス(80分の使い方)や過去問での経験を活かし、合格を勝ち取っていただければと思います。

それでは、また!

おまけ(学習記録)

記事のおまけとして、記事投稿日の当時の学習記録を記していきます。
受験生の道しるべになれば幸いです。

・日時  :2015年7月30日(木)  勉強開始から「235日目」
・勉強時間:3.5H
・トータル:1066.0H
・勉強内容:運営管理過去問

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