中小企業診断士試験勉強開始時の知識・実力

中小企業診断士試験勉強開始時の知識・実力全般情報
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【2021年3月15日更新】

中小企業診断士試験は難しい試験と聞くし、ある程度は経営の知識がないと合格は難しいだろうな・・・。

中小企業診断士試験は1次試験で7科目、2次試験で4科目と広い知識が必要となる試験です。特に1次試験では経済学や法務、財務と何もないところから勉強するにはハードルが高そうな科目が並んでおり、萎縮してしまう方も多いかも知れません。

そこで本記事では中小企業診断士受験を決めた26歳だった当時の自分の実力をご紹介したいと思います。

現在の実力に自信がなく、試験勉強をためらっている方の希望となると思いますので、軽い気持ちで眺めていただければと思います!

それでは、どうぞ!

中小企業診断士試験 受験決意時の実力~1次試験編~

中小企業診断士試験 受験決意時の実力~1次試験編~

中小企業診断士の1次試験はマークシート形式で以下の7科目が出題されます。

・経済学・経済政策
・財務・会計
・企業経営理論
・運営管理(オペレーション・マネジメント)
・経営法務
・経営情報システム
・中小企業経営・中小企業政策

それでは2014年12月、当時26歳だった自分の実力がどうだったのかというと・・・。

中小企業診断士試験 受験決意時の実力~1次試験編~

一応グラフ化してみましたが、小さいですね。わざわざグラフ化する必要もなかったです。。。

合格できる実力=だいたい1次試験で70点程度取れるだろう実力を10として示していますが、値は正直適当です。一応それぞれの理由などをお伝えします。

【経済学・経済政策】
大学時代に講義は受けていたのですが、テストは一夜漬けで乗り切っただけなので、まったく身についていませんでした。及第点で1点といったところです。

【財務・会計】
決算書はなんとなく読めるけど、各種指標の求め方はいまいちといった状況です・・・。簿記もほぼ忘れてしまったので1点くらいかなと。

【企業経営理論】
大学時の知識がある程度応用できそうでした。聞いたことのある言葉も多かったため3点くらいとしています。

【運営管理】
店舗管理はまったくですが、生産管理は大学でも会社でも学んでいました。QC(品質管理)検定1級も持っていることから4点くらいの実力でした。

【経営法務】
特許とかしか聞いたことがなく、まぁ1点くらいかなと。

【経営情報システム】
ハード系はある程度聞いたことがあり、後半のソフトウェアやサービスシステムの基礎知識も学んでいました。ただしそれを踏まえても覚えることも多そうだったため2点です。

【中小企業経営・中小企業政策】
全く触れたことない分野であり、勤め先も分類上は大企業であることから文句なしの0点です。

こんな感じで勉強前は「運営管理」「企業経営理論」の一部知識くらいしかない状態でした。ほぼ1からのスタートでしたが、前向きに考えるのなら「伸びしろですね~!」というどこかの芸人さんの言葉が当てはまる状態と捉えていました(古いですね。。。すみません)。

実際どのような中小企業診断士1次試験がどのようなものであるかは以下をご覧ください。

中小企業診断士試験 受験決意時の実力~2次試験編~

中小企業診断士試験 受験決意時の実力~2次試験編~

中小企業診断士の2次試験は記述式で以下の4科目が出題されます。

・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅰ(組織・人事)
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅱ(マーケティング・流通)
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅲ(生産・技術)
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅳ(財務・会計)

これはグラフに示すまでもなく、初期戦闘力は0です;;
「筆記試験なのか~。こっちが激ムズで、何度も挑戦している人がいるんだな・・・」っといった何か得体の知れないものというイメージでした。

ただ中小企業診断士1次試験の勉強を進めていけば、最低限の知識は得られるだろうとは思っていました。実際に1次試験と2次試験は以下の関連があるかと思います。

  • 事例Ⅰ→企業経営理論の組織論など
  • 事例Ⅱ→企業経営理論のマーケティング、運営管理の店舗管理など
  • 事例Ⅲ→運営管理の生産管理
  • 事例Ⅳ→財務・会計全般

そういう意味では上記科目は2次試験を念頭に、1次試験の時から入念に勉強を進めたいですね。このあたりが得意分野であったり、業務経験などで知識があると有利です。

中小企業診断士2次試験には筆記以外にも口述試験がありますが、これはほぼ全員が合格する試験とのことで、筆記試験に受かってから考えればいいやと、何も気にしていない状態でした。

中小企業診断士2次試験の概要は以下にまとめていますので、気になる方は是非!

まとめ

本記事では私が中小企業診断士の受験を決めた時点での実力をご紹介しました。

試験前年の12月時点で正直大丈夫か?といった状況でしたが、しっかりと勉強を進めていけば十分に間に合います。もし得意分野や事前知識がある方は、うまく勉強配分調整すれば更に短くても大丈夫かも知れません(関連記事をご覧ください)。

なによりも継続の方が大事ですので、受験を決意したのであればモチベーションを維持しながら突き進んでいただければと思います!

それでは、また!

【関連記事】

おまけ(学習記録)

記事のおまけとして、記事投稿日の当時の学習記録を記していきます。
受験生の道しるべになれば幸いです。

・日時  :2015年1月16日(金)  勉強開始から「40日目」
・勉強時間:3.0H
・トータル:176.5H
・勉強内容:運営管理、生産管理2章読込+学習マップ(生産1、2章)作成

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