中小企業診断士試験の勉強時間は? 独学・ストレートの一例

中小企業診断士試験の勉強時間は? 独学・ストレートの一例全般情報
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【2021年4月6日更新】

中小企業診断士試験の勉強時間はどれくらい必要なんだろう。独学の場合はどうなんだ?

中小企業診断士試験合格に必要な勉強時間はざっくり1,000時間と言われています。誰が言い出したかはわかりませんが、一般的にはこれくらいだと言われています。特に独学で挑む場合は、どれくらい勉強すれば良いのか目安がわかりにくいですよね。

そこで本記事では、私の中小企業診断士試験にかけた時間を踏まえつつ、勉強時間の目安を考えていければと思います。

それでは、どうぞ!

ついに令和3年(2021年)の中小企業診断士試験のスケジュールが発表されました。
・中小企業診断士1次試験:令和3年8月21日(土)・22日(日)
・中小企業診断士2次試験(筆記):令和3年11月7日(日)
・中小企業診断士2次試験(口述):令和4年1月23日(日)
予想を覆し、中小企業診断士1次試験、2次試験ともに2週間ほど後ろにずれました!
詳細はこちら!

中小企業診断士試験の勉強時間(独学者の実例)

早速私が中小企業診断士試験にかけた勉強時間をお伝えします。

勉強期間:2014年12月8日~2015年12月20日(口述試験日まで)
勉強時間総計:1629.5時間
勉強日数:337日
1日の平均勉強時間:4.84時間
中小企業診断士試験:試験種別毎の勉強時間

私、1年で結構頑張っていましたね(笑)

ブログの最後に毎回おまけとして勉強時間を公開していますが、最終的には「1629.5時間」です。こんな感じで勉強時間はエクセルにまとめていました!

中小企業診断士試験の勉強時間集計表

中小企業診断士試験の勉強開始は受験前年の12月8日なので、口述試験勉強時間を除いた11ヶ月(12月~翌年10月)では「約1550時間」、1ヶ月でだいたい「140時間」くらい勉強していたことになります。

ただ1点だけお伝えすることがあるとすれば、自分を鼓舞するための多めに計上しています(笑)
1割程度盛っているとして、事実ベースに修正すると

1次試験  :約 950時間
2次試験筆記:約 400時間
2次試験口述:約  50時間
合計     :約1400時間

こんな感じが真実ベースの勉強時間でしょうか。更に正確に言うと、大抵平日は通勤時間の往復2時間を診断士の勉強をしていた、していたことにしていますが・・・。と、だんだん信憑性がなくなってくるので、もうこの辺で。

中小企業診断士試験の勉強時間の目安

さすがに私の勉強時間だけを公開してもあまり役に立ちませんので、少し一般化した数値で計算していきたいと思います。

資格校大手のTACさんのスケジュールを見ると「1・2次ストレートコース」の最速開始月は受験前年の9月からですので、中小企業診断士2次試験筆記のある10月までの14ヶ月で計算します

14ヶ月でだいたい1次試験、2次試験合計で私と同じ勉強時間くらいにするならば、

・平日22日間 × 2時間=44時間
・休日 8日間 × 6時間=48時間
・合計:92時間(1ヶ月)、1288時間(14ヶ月)

※ 1ヶ月を30日として計算。

なんとなく良い感じに収まりましたね。

このうち、1次試験と2次試験にだいたい3:1程度に勉強時間を割り振ると

・1次試験:966時間
・2次試験:322時間

これも良い感じですね。

ただ、個々人スタートのタイミングが違うと思いますので、スタート月別の1ヶ月当たりの勉強時間を算出してみました。

中小企業診断士試験の勉強時間の目安

後半は現実的ではないので、理想値です。もっと少ない勉強時間でも余裕という方向けですね。

8~10月の太字部分は「中小企業診断士2次試験の勉強時間」です。想定勉強時間が「322時間」なので、9月~11月スタートの方は少し2次試験勉強時間が足りません。1次試験の勉強中に少し概要理解や知識のまとめ、解答プロセスの検討方法など、2次試験の勉強に時間を割くと良いと思います。

12月スタート以降の方(赤文字部分)は、ペースさえ守れれば自動的に「322時間」を超えますので、なんの心配も無いですね。

ちなみに中小企業診断士1次試験、2次試験の勉強方法についてはそれぞれ以下の記事を参考にして頂ければと思います。

参考:令和2年(2020年)中小企業診断士試験の勉強時間

例年では8月初週あたりの土日に中小企業診断士1次試験が実施されます。

しかし令和2年(2020年)はオリンピック開催が予定されていたため、「7月11日、12日」となりました。令和3年、2021年はまさかの2週間程後ろにずれる日程だったのですが、参考として中小企業診断士1次試験が1ヶ月ずれているパターンで計算した結果も残しておきたいと思います!

これを先ほどの勉強時間算出表に反映すると

令和2年(2020年)中小企業診断士試験の勉強時間

どのタイミングからスタートしても、2次試験の想定勉強時間である「322時間」は突破できます。

ただし、表の1番下にあるように1次試験の想定勉強時間である「966時間」に届きません。もちろんスタートが遅くなるほど負担は大きいです。

開催時期変更については、勉強開始時から意識されていたとは思いますが、万が一不足しているようであれば、勉強時間を少しずつ増やすなどの対策してくださいね。

まとめ

本記事は中小企業診断士試験の独学・ストレートの私のケースを基に勉強時間を考えてみました

勉強時間は個々人の勉強スタイルによって様々ですし、前提知識量でだいぶ変わってきますが、ご自身のペースと比較するなど参考情報として活用いただければと思います。

勉強時間のトータルだけを見ると大変そうですが、毎日こつこつ積み上げれば、案外大変ではありません。ちょっとだけ、動画を見る時間やゲームをする時間、ゴロゴロ寝ている時間を我慢すれば十分です。

ちなみに、前半部分の勉強時間をもっと詳細に分析した「勉強時間分析シリーズ」も公開しておりますので参考にしていただければ幸いです。また中小企業診断士登録までにかけたお金の記事もありますのでご興味ある方はどうぞ!

それでは、また!

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おまけ(学習記録)

記事のおまけとして、記事投稿日の当時の学習記録を記していきます。
受験生の道しるべになれば幸いです。

・日時  :2015年3月8日(日)  勉強開始から「91日目」
・勉強時間:3.5H
・トータル:395.5H
・勉強内容:運営管理問題集150問目

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