中小企業診断士口述試験 独学者が実践した勉強方法

中小企業診断士口述試験 独学者が実践した勉強方法口述試験
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【2020年12月13日更新】

中小企業診断士口述試験まであと1週間ちょっと。合格率高いと言ってもちゃんと勉強しないと。何からやれば・・・?

中小企業診断士2次試験筆記の合格発表が12月中旬にありますが、それを突破した方は最後の口述試験への切符を手に入れることができます。ただ合格発表日である金曜日から口述試験の翌日曜日まで約1週間しかありません。

そこで本記事では独学で勉強してきた自分の口述試験対策をご紹介しますので参考にしていただければ幸いです!

それでは、どうぞ!

※口述試験なんて合格率高いから大丈夫!と思っている方はこちらの記事をご覧ください。

診断士口述試験勉強法1:与件企業情報のまとめ

中小企業診断士2次口述試験は予め2次試験筆記の4事例を暗記していることを前提に進められます。当然ながら何も本番中は見ることは許されません。

与件文を繰り返し読むのも手ではありますが、筆記試験用に書かれた文章のため、因果関係や重要な部分がダイレクトに記載されていないなど、そのままでは読みにくい部分があります

そのため私は与件企業のプロフィールを作成しました

以下は平成27年事例Ⅲの口述試験用に作成したプロフィールです。

中小企業診断士口述試験勉強資材:企業プロフィール

このような感じで事業概要、変遷、特徴や経営課題とその対策をA4サイズ1枚でまとめました。この経営課題に対する解決策などには、設問で問われた解答なども用いています。

なお、自分自身の解答だけで作ってしまうと、中小企業診断協会側の想定している答えとは異なり、当日フリーズする恐れがあります。そこで資格校の模範解答をかき集めて、自分が納得するものをまとめていました

一部だけイメージ共有のため公開します。

中小企業診断士口述試験勉強資材:予測問題まとめ

私は筆記試験の合格発表後である残りの1週間でこの作業を実施しました。ただ、この作業はもっと前に実施可能であるため、余力と精神力があれば筆記試験後にまとめても良いかもしれません

このような形で企業プロフィールを作ることで、設問の解答も含め事例の暗記作業が効率的に進みました。もちろん時間も限られていると思いますので、与件文を読むだけでも構いません。余力と相談し、作業の取捨選択を実施頂ければと思います。

診断士口述試験勉強法2:想定問題の入手&作成

中小企業診断士2次口述試験の勉強法2つ目は想定問題の入手&作成です。

まず入手については、資格校やふぞろい、タキプロといった勉強会などで入手します。これまでの口述試験の傾向などから本番で聞かれそうな問題をしっかりとまとめてくれています。オンラインで入手できるところもあるので探してみるといいかもしれません。

もし時間に余力のある方は、自分自身で想定問題をまとめてみるのも良いと思います。問題を作ることで与件企業の理解等が非常に進みます!

私もこのような感じでまとめていました(一部抜粋)。

中小企業診断士口述試験勉強資材:予測問題自作

ワードでコメントつけるとPDFにしたときに良い感じに表示してくれます^^

また口述試験では、単純な知識を問われる場合もあります。用語の説明ができないと気まずい沈黙タイムが訪れてしまいますので、中小企業診断士1次試験や2次試験のラストペーパーなど、必要知識をまとめた資料があれば利活用しましょう。

※参考

診断士口述試験勉強法3:暗記&アウトプット訓練

中小企業診断士2次口述試験用の資材や想定問題を準備したらあとはひたすら暗記とアウトプット訓練を繰り返しましょう。

暗記はスキマ時間を活用するも良し、家でゆっくりインプットするも良し。とにかく4事例で登場した企業の概要や課題、対策等をしっかり覚えましょう。

またアウトプット訓練としては想定問題に対する解答練習をしましょう。実際に解答は口に出してしゃべるほうが効果的です。勉強仲間がいらっしゃる方は、お互いに問題を出し合うのも良いでしょう。

また資格校やふぞろい、タキプロ等も口述対策セミナーとして実際の試験訓練などを行っています。どうしても心配な方は受けてみるのも良いかもしてません。

ただ想定問題の入手も同様ですが、セミナーや勉強会はすぐに予約が埋まってしまいます。また筆記試験合格発表前に予約を開始しているところも一部ありますので、ご注意ください!

※自分もここまでは頑なに独学を貫いていましたが、初めてTACセミナーに参加しました。模擬口述試験は受けていませんが、ここまで来たらなりふり構わず確実に合格をつかみ取りましょう!

(中小企業診断士2次試験筆記 合格発表まで期間 辺りに記載)

まとめ

本記事では中小企業診断士の2次口述試験勉強法をご紹介しました。

ご紹介したすべての方法を実践する必要はありませんが、ご自身の確保可能な勉強時間と相談いただき、できそう・効果ありそうと思ったものはぜひ実践してみてください!

私の場合は64時間(少し多めに計上w)の勉強時間が確保できたこともあり、最後の頑張りだーというハイテンションで勉強していました。ぜひ最後の1週間、全力で駆け抜けましょう!

今回ご紹介した企業プロフィールと想定問題のサンプルを以下の記事でまとめています。画像が重くなってしまったため、別記事にしてしまいすみません。

それでは、また!

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おまけ(学習記録)

記事のおまけとして、記事投稿日の当時の学習記録を記していきます。
受験生の道しるべになれば幸いです。

・日時  :2015年4月9日(木)  勉強開始から「123日目」
・勉強時間:4.5H
・トータル:540.0H
・勉強内容:経営情報システム問題集135問目+中小企業政策2章読込+学習マップ(2章)作成+中小企業問題集98問目

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